スタッフ日記

2019/06/07頑固な陶芸作家みたい!

 

 

完璧主義の作家さんたちとお話をしていると、

自分がいかに「手抜き」生活をしているか、思い知らされる。

 

 

 

ある作家さんの話~糸の縫い目が曲がったり、

少しでもそろっていないのを見つけてしまうと我慢できなくなる。

ほどいてやり直す。それが何日分であっても、納得いかない部分は全部ほどく。

それを見ていた家族が「頑固な陶芸作家が気に入らない器を割っちゃうのと同じだね」と言ったとか。

ある作家さんの話~他人の目には分からなくても、

自分で気に入らなければ売り物にはできない。

なので、作った数だけ売り物になるわけではない。

この間の作品は、中心がほんの少しずれていたんです。

分からない? でも自分には見えてしまうので・・・。

 

 

 

思いを込めて、時間をかけて、一つの作品を作るプロセスがどれほどのものか。

ここにある作品たちは一つ一つがすべて、自信を持ってお渡しできるものばかりです。

なぜなら匠微作家さんたちは、みんな飛び切りの頑固者ばかりだからです。

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