刺しゅう

meg メグ

立体刺しゅうなどの多彩な技術を自在にあやつる刺しゅう作家。彼女の指先から季節が生まれ、お花畑や森や小さな動物たちが紡がれます。手に取り、身に着けた時、優しい風がそっと見えてきそうです。

meg ストーリー

<作品には好きなものがつまっている>
元々はクロスステッチを作っていたのですが、色々な技術を学ぶためにフランス刺しゅう教室に4年半ほど通いました。ちょうどその頃に立体刺しゅうのことを知り、今の作品づくりにつながりました。好きなものを作品の中に表現したいと思い、動物や笑顔を添えるようになりました。それが今一番多く作っている、刺しゅうリースにフェルト作品を添えたスタイルです。

<針と糸で自由に気持ちを表現>
大好きなものを自分の手で、気持ちをたくさんこめて、針と糸で自由に表現できるところが楽しいです。同時に、技術が足りなくて難しく感じることもあります。私は美術の学校などで学んでいたわけではないので、色づかいやデザインを考える時は苦労することが多いです。それでも刺せば刺すほど、自分なりに上達するのが分かるので嬉しいです。

<作品を通して会話をしているような気持ちになる>
自分の大好きなものが形になり、見てくれた人に喜んでもらえた時はすごく喜しく、やりがいを感じます。その人達と「たくさんお話をして、楽しかった」ような気持ちになり、自分のことを分かってもらえるように感じられます。今は立体刺しゅうでリースを作っているのですが、たくさんの方に見ていただける機会がつくれたらいいなと思っています。

ファンの声

  • 手作りじゃないのはリース土台の木と小さなビーズだけなんて驚きです。赤い実さえも刺繍でできています。小さなピンクの花びらでさえ、何種類もの色が入っていました。megさんは、「黄色っぽいピンクや青っぽいピンクとか色々な色が入っているから」と教えてくれました。ブローチやバッグにも、megさんの大好きな草花や動物がたくさん出てきます。

    by ファン1号
  • megさんのリースを始めてみたときにびっくりしました。「えっ、こんなところまで刺しゅうなの⁉」こんなリース初めて見ました。細部までもが丁寧で手を抜いた部分が一つもなくこれぞ匠の技と感激しました。1つのリースにmegさんの思いが伝わってきます。素敵な作品でした。

    by てぃぐあん
  • 新聞で拝見しました。すばらしい!です。美は細部に宿る。まさにですね。

    by 池田千鶴
  • 展示会拝見しました。
    新聞でものすごーく桜の花びらが見たくて、なかなか中央区で時間は取れないのですが、たまたま少しとれた時間でじっくり(たまたま1人だったので)間近で見させて戴きました。
    持ち帰りたいほど素敵でした。ありがとうございました!

    by 大塚 征子
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